セヤナー虐めwiki - 諸君 私はセ虐が好きだ
諸君 私はセ虐が好きだ
諸君 私はセ虐が好きだ
諸君 私はセ虐が大好きだ

虐待料理が好きだ
一斉駆除が好きだ
無知飼育が好きだ
差別飼育が好きだ
親子惨殺が好きだ
冬眠妨害が好きだ
自然淘汰が好きだ
品種改良が好きだ
毒餌設置が好きだ

森林で 街中で
地底で 草原で
雪山で 砂漠で
水中で 室内で
水槽で 湿原で

この世界で行われる ありとあらゆるセヤナー虐待が大好きだ

狙いを定めたセ虐師のライフルが 銃声と共にセヤナーの頭を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられたセヤナーが 金属バットのフルスイングでばらばらになった時など心がおどる

セ虐師の操る携帯型の火炎放射器が セヤナーの巣を焼き払うのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる巣穴から飛び出してきたセヤナー達を 一斉放火で消し炭にした時など 胸がすくような気持ちだった

知能が高く賢いセヤナー達の群れが 1匹のモドキに蹂躙されるのが好きだ
恐慌状態の子セヤナーが 既に息絶えた髪飾りの無い親セヤナーを 何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

水中から取り出した水棲セヤナーが苦しみながら窒息死していく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ売れ残りセヤナーが 私の降り下ろした指先とともに 金切り声を上げるミキサーに ぐちゃぐちゃとかき混ぜられるのも最高だ

哀れな野良セヤナーが 必死になってゴミ捨て場で手に入れたエビフライが
実はエビフライ型セヤコロリで 疑問と激痛の中で脱色融解した時など絶頂すら覚える

感染型セヤナーの群れに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供がセヤナーになっていく様は とてもとても悲しいものだ

超大型セヤナーに押し潰されて殲滅されるのが好きだ
巨大な影に怯え 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ


諸君 私はセ虐を 地獄の様なセ虐を望んでいる
諸君 私に付き従うセ虐師諸君
君達は一体 何を望んでいる?

更なるセ虐を望むか?
情け容赦のない 糞の様なセ虐を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界のセヤナーを殺す 嵐の様なセ虐を望むか?

 「セ虐!! セ虐!! セ虐!!」

よろしい  ならば虐待だ

我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこのアングラの闇の底で2年もの間 堪え続けてきた我々に ただのセ虐では もはや足りない!!

大虐待を!! 一心不乱の大虐待を!!

我らはわずかに一極北ジャンル 百人に満たぬアブノーマルにすぎない
だが諸君は 一騎当千のセ虐師だと私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総虐力10万と1人のセ虐集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけているセヤナーを叩き起こそう

髪飾りをつかんで引きずり回し 眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の虐待の音を思い出させてやる

天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い知らせてやる

約百人のセ虐師の虐待団で
セヤナーを虐め尽くしてやる


「セ虐師 umineco より全セ虐師へ」

第一次セヤナー虐待作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君